開発者の想い

先生の「徹夜」をなくしたい。PTA会長経験者が所見サポートAIを作った理由

学期末の職員室で、深夜まで通知表の所見欄と向き合う先生方の姿を、私は何度も見てきました。いつしか「徹夜の所見書き」は学期末の風物詩のようになり、先生たちは「今年もこの時期が来た」と苦笑いしながら、睡眠を削って1人ひとりの文章を仕上げていました。結論を先に言うと、所見に時間がかかるのは先生の文章力の問題ではなく、時間の使い方と道具の問題です。だから私は、AIに所見を「書かせる」のではなく、先生が日々残した観察メモを「清書」して下書きにするAIを作ることにしました。この記事では、その判断に至った理由を、元PTA会長として見てきた実体験とともに書きます。

センセイメモ開発者・野口真一の顔写真

野口真一(オフィストゥルーワン代表)

元PTA会長として学校現場に関わった経験から、通知表所見の負担に向き合い、センセイメモを開発。詳しいプロフィールは開発者の想いをご覧ください。

まずは、今日の1件から

学期中10秒のメモが、学期末の徹夜を少しずつ減らしていきます。

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