学年別ガイド

高学年(5・6年生)の所見で気をつけたいポイント

高学年(5・6年生)の所見で大切なのは、抽象的に考える力と自分自身を客観視する力が伸びていく時期であることを踏まえ、自主性・リーダーシップ・自己認識の変化を言葉にすることです。この時期は「前思春期」とも呼ばれ、発達の個人差が特に大きくなる時期とされます。この記事では、文例の丸暗記ではなく、高学年ならではの発達段階を踏まえて「学期中に何を見ておけば所見が書けるか」という着眼点を解説します。

子どもの成長のスピードや現れ方には個人差があります。以下は一般的な発達の傾向であり、すべての児童に一律に当てはまるものではありません。目の前の児童の実際の姿を優先して所見を書いてください。

センセイメモ開発者・野口真一の顔写真

野口真一(オフィストゥルーワン代表)

元PTA会長として学校現場に関わった経験から、通知表所見の負担に向き合い、センセイメモを開発。詳しいプロフィールは開発者の想いをご覧ください。

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