書き方のコツ

学習面の所見は、観点別評価の3つの観点に対応させて書く

学習面の所見が書きにくい最大の理由は、テストの点数や成績評価と同じ情報をそのまま文章にしようとすることにあります。学習評価で用いられている「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」という3つの観点に対応させて書くと、評定(数値や記号)だけでは伝わらない、学習の過程や取り組み方の情報を自然に盛り込めます。この記事では、3つの観点それぞれで何に注目して書けばよいかを解説します。

通知表の様式や、所見欄が観点別に分かれているかどうかは、学校・自治体によって異なります。本記事は書く内容を考える際の一般的な整理の軸を示すもので、勤務校の様式・要領の指示を優先してください。

センセイメモ開発者・野口真一の顔写真

野口真一(オフィストゥルーワン代表)

元PTA会長として学校現場に関わった経験から、通知表所見の負担に向き合い、センセイメモを開発。詳しいプロフィールは開発者の想いをご覧ください。

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